アイコムが先陣を切って開発した、海に落としても浮く無線機
主な特長
■水に浮く無線機
マリン用無線機としてアイコムが先陣を切って開発した、水に浮く無線機。万一、海に落としても浮きますので、 安心してご使用頂けます。
■IPX7※の防水性能
水面下1mで30分水中に没しても内部に水が入らない、安心の防水性能を誇ります。
※ バッテリーパックを正しく装着した状態で水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。
■700mWの大音量サウンドを実現
BTL回路の採用により大音量700mW(typ)を実現。エンジンなど、騒がしい船上でも受信音声が聞き取りやすくなっています。
■ノイズキャンセリングマイク搭載
音声用のマイクロホンに加え、周囲の雑音を拾い上げるサブマイクを搭載。ノイズを打ち消しあい、騒がしい場所での送信時のノイズ音を低減します。
■オートマチックVOL & LOUDボタン
周囲のノイズ状況に応じてボリュームレベルを自動で大きくするオートマチックVOL機能を搭載。また、ワンプッシュで最大音量になるLOUDボタンを装備。
※聴力障害の原因になりますので、最大音量機能を使用するときは、耳から無線機をはなしてください。
■アクアクェイクR機能搭載
一定の低音を出すことでスピーカーグリル内にたまった水滴を吹き飛ばす、アクアクェイク機能を搭載。 常に最良の状態で受信音を聞くことができます。
■デュアルワッチ/トライワッチ機能搭載
デュアルワッチ機能は、チャンネル16以外のチャンネルを受信しながら、チャンネル16をモニターします。 トライワッチ機能は、別のチャンネルを受信しながら、チャンネル16とコールチャンネル(指定のチャンネル)をモニターします。
■モニター機能搭載
受信時に相手の音声が途切れるとき、スケルチを瞬時に開けて、聞こえやすくします。
■電池連続運用時間 約8時間※
付属のリチウムイオンバッテリー(BP-252)で約8時間の連続運用が可能です。
※送信出力5W / 送信5:受信5:待ち受け90
■その他の機能
- 多彩なスキャン機能(TAGスキャン、プライオリティスキャン、オートスキャン)
- 大型LCD(コントラスト機能付き)&チャンネル表示
- バッテリーインジケーター
- WXアラート
- パワーセーブ機能
- LCDオートバックライト
- ビープ音色
- WX10ch
- キーバックライト機能
■付属品
- バッテリーパック(BP-252)
- 充電器(BC-173)+ACアダプター(BC-122)
- アンテナ
- ベルトクリップ
- ハンドストラップ
- 取扱説明書
- 申請書類一式
- 愛用者カード
- 保証書
仕様
| IC-M36J | |
|---|---|
| 周波数範囲 | 国際チャンネル(INT) : 57ch 送信 156.025MHz ~ 157.425MHz 受信 156.300MHz ~ 162.025MHz ウェザーチャンネル※(WX) : 10ch(受信のみ) 受信 161.650MHz ~ 163.275MHz ※ウェザーチャンネルは米国で運用されてるサービスのため、日本の海域および近海では受信できません。 |
| 電波の型式 | F3E |
| 空中線インピーダンス | 50Ω |
| 送信出力 | 5W/1W |
| 受信感度 | -12dBu(12dB SINAD) |
| オーディオ出力 | 700mW(typ.) |
| 使用温度範囲 | -20℃ ~ +60℃ |
| 電池運用時間 | 約8時間 ※付属のリチウムイオンバッテリーパック使用(送信出力 5W/送信5:受信5:待ち受け90)時 |
| 防塵/防水準拠規格 | IPX7※1 |
| 寸法(突起物を除く) | 62(幅)×139.5(高さ)×43(奥行)mm |
| 重量 | 約295g (電池、アンテナ、ベルトクリップを含む) |
- ※1
- バッテリーパックを正しく装着した状態で水深1mの静水(常温の水道水)に静かに沈め、30分間放置したのちに取り出して、無線機として機能することです。
- ・
- 定格・仕様・外観等は改良のため予告なく変更する場合があります。
適合アンテナ仕様一覧
IC-M36Jでご使用いただける空中線(アンテナ)は、付属アンテナの他に以下を使用することができます。(2011年6月現在)
記載していない空中線(アンテナ)を設置すると、電波法違反で罰せられる場合がありますので、ご注意ください。
※工事設計認証番号001TUAB1001の無線機につきましては、付属アンテナしかご使用いただけません。
| 型式・構成 | 利得 | 型式・構成 | 利得 |
|---|---|---|---|
| 単一(V) 7inch | 0dBi | 単一(V) 14ft | 8dBi |
| 単一(V) 10inch | 0dBi | 単一(V) 17.5ft | 9dBi |
| 単一(V) 2ft | 3dBi | 単一(V) 19ft | 9dBi |
| 単一(V) 3ft | 3dBi | 単一(V) 23ft | 9dBi |
| 単一(V) 4ft | 3dBi | 単一(V) 1/4λ | 0.15dBi |
| 単一(V) 5ft | 3dBi | 単一(V) 1/2λ | 2.15dBi |
| 単一(V) 8ft | 6dBi | 単一(V) 3/8λ | 3dBi |
| 単一(V) 8.5ft | 6dBi | 単一(V) 5/8λ | 3dBi |
| 単一(V) 9.5ft | 6dBi |
■国際VHF無線機の開局・申請について
無線局(特定船舶局)を開局するに当たっては、第三級海上特殊無線技士(25W固定(据置)型は、
第二級海上特殊無線技士)以上の無線従事者資格を有し、電波法による手続きが必要です。詳細については右バナーをクリックしてご確認下さい。
■資格不要の351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)も海上で使えます。
2014年10月より制度改正され、日本周辺海域では、資格不要で使える351MHz帯デジタル簡易無線(登録局)も使えるようになりました。
国際VHFは海上における航行の安全のために、いざというときに人命を守る大切なシステムですが、
マリンでもフィールドでもアクティブに連絡手段を確保したい方は、陸上でも海上でも使える351MHz帯デジタル簡易無線も便利です。




